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バレル【トリニダード】アントニオ 上原裕明モデル

(税抜)

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商品コード : tdd0709

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商品スペック

  • 材質
    タングステン90%
    形状
    トルピード
    全長
    41.0mm
    刻み
    リングカット,ドットカット
  • 最大径
    7.6mm
    規格
    2BA
    重量
    18.5g

バレル【トリニダード】アントニオ 上原裕明モデルの商品説明

TRiNiDAD PRO 上原裕明考案モデル【Antonio -アントニオ-】

スタンダードスペック×新感覚グリップポイントカット。

TRiNiDADプレーヤー 上原 裕明考案モデル。
重さ18.5g、長さ41.0mm、最大径7.6mm
スタンダードなスペックと形状ながらもグリップ位置のカットが特徴的なバレルになっている。

グリップ位置のメインとなるカットは、リングカットではかかりが強すぎる為、角を取った台形デルタカット。
そこにドットカットを入れる事によって細かい角を増やし、全方向に均一の力が加わると同時に、スムーズなリリースが可能なカットになっている。

更に3本のライン状になっていて溝の幅も広い為、グリップした指でカットを分かりやすく感じる事ができる。
少しでもグリップポイントがずれていると、違うポイントを持っていると気付かせてくれる。
メインカットの前後にあるリングカットは、安定的なリリースをする為のアシスト的役割を担う。

重心をやや後ろに持ってくる事で、腕の振りに対して素直にそのまま発射できるので、自分のイメージした放物線の軌道にうまく乗せやすい。
またバレル後部をグリップしたい方にもお勧めのバレルとなっている。

■スペック
材質:タングステン90%
全長:41.0mm
最大径:7.6mm
バレル重量:18.5g
規格:2BA

■セット内容
バレル 3本
CONDORフライト 3本
ティップ 3本

付属品のCONDORフライトやティップの色、サイズは写真と異なる場合があります。



インタビュー

初のシグネチャーバレル発売、おめでとうございます。いかがですか?
僕はグリップイップスになり、バレルを正しく握ることができない時期がありました。その解決策として、パッと握ることができ、そして腕を振った際にしっかりと押し出すことが出来るようなカットにしました。僕のグリップはかなり寝ている状態なので、センターからリアにかけて、主張がハッキリとしたカットを使いたいと、メーカーにリクエストとして出しました。
よく見ると通常のリングカットではなく、角が落とされた台形になっていますよね。また、ドットがあることで通常のリングカットとはどのような違いがあるのでしょうか?
通常のリングカットですと、角がたっているので、僕にとってはかかりが強すぎると感じました。かといって、丸くしてしまうと滑ってしまいますので、その折衷案として台形にしました。そして、カットの中にドットが入ることで、バレル同士がぶつかって消耗してきたときでも、グリップ感の低下を抑制する働きがあります。
シグネチャーモデルを作るまでは、トリニダードの何のバレルを使っていたのですか?
一番はじめはゴメス タイプ1でした。そこからデュランやバレロ、オスカーなどを使いました。長い・短い、ストレート・トルピードと本当に色々と試してみましたね。その中でも自分はバレルの後方をグリップするのは変わらなかったので、その部分の開発にはこだわりました。先端部に関してですが、僕は中指をあてるので、R形状だとリリースの際に横に押してしまいます。また、カットが入っていると引っ掛けてしまうので、ツルッとした逆Rをかけることでスムーズな手離れを実現しました。

アントニオを制作する際には、「何かのバレルに近づけよう」とかそういったことは全く考えずに、「バレルはこうであって欲しい」という願いをメーカーさんに伝えて、結果として出来上がったのがこの形でした。
全長41.0mm、最大径7.6mm、重量18.5gというスペックをチョイスした理由を教えてください。
今まで様々なバレルを試してみて、一番持ちやすいと感じたのが全長41.0mm、最大径7.6mmでした。僕は個人的にバレルの重量は「軽いものはコントロールしやすく、重いものは勢いで飛んでいく」と思っています。その中でコントロール性と飛びの両立を出来るのが18.5gだと感じだので、このスペックに至りました。
「アントニオ」というバレルネームにはどのような経緯でつけられたのでしょうか?
ご存知の方も多いかもしれませんが、トリニダードのプロシリーズは全て南米のチャンピオンボクサーの名前からつけられています。僕のバレルは「アントニオ・セルバンテス」選手が由来です。彼は長身で身のこなしがうまく、非常に完成度の高いボクシングで、お手本のようなボクサーだったそうです。きっとT-B社長が僕に対して、そういった部分を重ねたり期待してくれて、アントニオと命名してくれたんだと思います。
今作の製作にあたって、一番こだわった点もしくは苦労した点を教えてください。
やはりグリップ部分には一番こだわりました。僕はバレル後方をグリップしてスパッと飛ばしたいイメージがあったので、その点にフォーカスしてメーカーさんと一緒に良いものを作りました。また、「自分のモデル」というのが人生で初めてなので、見た目や投げやすさも含めて、「本当に売れるのだろうか」という心配もありました。自分だけでなく、買ってくれたお客様にとっても投げやすいもの、持っていて心躍るようなものを作るという部分に時間をかけましたね。
それでは、最後にファンの方へのメッセージをお願いします!
今年初優勝したことで、地元以外の会場で声をかけて頂く機会も増えて、大変嬉しく思っております。まだまだ伸びしろがあると自分で感じているので、応援してくださる方がいる限り諦めることなく全力で頑張っていきます。これからも飽きずに懲りずに(笑)、どうぞ応援をよろしくお願い致します!

貴重なお話、ありがとうございました。

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